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[スクエア ターミナル]の値段は?導入に向けわかりやすく紹介!!

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「内容に広告・プロモーションを含みます」

今回の記事は、「スクエア ターミナル」という端末の紹介です。

これ一台で、クレジットカード・非接触カード・交通系カード・電子マネーなど全ての決済方法に対応している優れものです。

飲食店のオーナーさん・店長さんは自店にカード決済・電子マネー決済を導入したいと思っていませんか?

しかも手数料が安くて、毎月の使用料がかかってこないリーズナブルで直感的に操作ができ、コンパクトで持ち運びもできる「スクエア ターミナル」はかなりおすすめです。

先に値段を言っておきます。

端末購入費用¥46980(税込)のみです。

それ以外は、毎月の費用は要りません。カード決済手数料のみです。

最短翌日振り込みされます。

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私は、飲食業界に30年以上携わってきました。

色々なオーナーさんの下でたくさんの飲食店を立ち上げ・立て直しをしてきました。

そのたくさんの飲食店でも導入してきた「スクエア ターミナル」はとてもおすすめです。

オススメポイント!

  • カード決済手数料が安い
  • 月々にかかってくる費用が¥0
  • カード会社の審査が緩い
  • とても直感的で使いやすい
  • 振り込みが翌営業日
  • 導入費用が¥46980だけ
  • などなど

ここからはそれぞれ紹介していきます。

それでは一緒に見ていきましょう。

注目記事:キャッシュレス決済 結局どれがいい?おすすめの「POSレジ」を紹介!

タップできる目次

飲食店にキャッシュレス決済が必要な訳

飲食店にキャッシュレス決済が必要な理由は多くあります。以下にいくつかの重要な理由を挙げてみましょう:

  1. 便利性の向上:
    • キャッシュレス決済は、顧客にとって便利でスピーディな支払い方法です。現金を持ち歩く必要がなく、財布の中にクレジットカードやスマートフォンがあれば支払いができます。これにより、待ち時間が短縮され、顧客体験が向上します。
  2. 衛生的な面:
    • 特に健康や衛生が注目される現代社会において、現金の取り扱いは感染症のリスクを増加させる可能性があります。キャッシュレス決済は、接触を最小限に抑え、飲食店の衛生環境を向上させます。
  3. トレンドへの追従:
    • キャッシュレス決済は、現代社会での支払いの主要なトレンドの一つです。多くの人がスマートフォンやクレジットカードを使用して支払いを行っており、それに対応することで若い世代を含む幅広い客層を引き寄せることができます。
  4. 精密な記録:
    • キャッシュレス決済は、すべての取引がデジタルで記録されるため、収益の精密なトラッキングが可能です。これは帳簿管理や税務申告の簡素化に役立ちます。
  5. 売上の増加:
    • キャッシュレス決済を導入することで、顧客はより多くの支払いオプションを利用でき、支払いの制約が減少します。これにより、顧客が出費を減らすことなく飲食店での支出を増やす可能性があります。
  6. 取引のセキュリティ:
    • キャッシュレス決済は、セキュリティが高いとされており、現金取引よりも詐欺や盗難のリスクが低いとされています。顧客の支払い情報は暗号化され、安全に保護されます。
  7. 集金の効率化:
    • キャッシュレス決済は、レジでの集金プロセスを効率化し、人為的なエラーや金銭の誤差を減少させます。また、日次の集計作業も簡素化されます。
  8. 経費削減:
    • 現金取り扱いには銀行手数料やセキュリティコストがかかりますが、キャッシュレス決済はこれらのコストを削減できます。

「スクエア ターミナル」は手数料以外に月額はかかるの?

通常、決済サービスを利用する際は、一部の代行サービス会社では、初期費用や月額利用料を請求されます。

「スクエア ターミナル」は公式ホームページに「余計な手数料や費用は存在しない」と明記されており、実際に月額使用料など継続して生じる料金は今まで¥0でした。

唯一、加盟に生じる「スクエア ターミナル」の専用端末の本体代金¥46980(税込)が必要です。

※アカウント登録後に専用端末を購入すれば、利用に応じて生じる決済代行手数料のみでキャッシュレス決済を導入できます。

「スクエア ターミナル」は数日で決算を始められるカード決済端末

「スクエア ターミナル」はどこでも・どんな店でも・誰でも簡単に使えるキャッシュレス・カード決済端末です。

クレジットカード・デビットカード・電子マネー・paypayなどあらゆるキャッシュレス決済に対応。

暗証番号の入力やレシートの発行もこの1台で行うことができます。

安全性・安定性を兼ね備え、誰でもすぐに使い始めることができます。

もちろん面倒な契約手続きや長期契約の縛りも必要ありません。

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「スクエア ターミナル」は小型で持ち運びやすい専用端末を利用した、決済代行サービスです。

特に以下の要望を持つ方にオススメです。

  • 導入にも運用にもコストをかけたくない方
  • 混雑時のみキャッシュレス対応できるレジを増やしたい方
  • 飲食店や美容室などレジ以外でも会計をしたい方

「スクエア ターミナル」の振り込み手数料はいくら?

売上金は三井住友銀行・みずほ銀行のいずれかの口座宛の場合は最短翌営業日に手数料¥0で振り込まれます。

その他の金融機関の口座を指定している場合は、毎週金曜日に振り込まれます。

こちらも手数料¥0となっています。

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「スクエア ターミナル」の情報をまとめてみました。

サービス名スクエアターミナル
会社名スクエア
対応環境オンライン決済
店舗決済
決済手段クレジットカード
交通系電子マネー
電子マネー
手数料クレジットカード・・・3.25%〜3.95%
交通系電子マネー・・・3.25%
電子マネー・・・3.75%
振り込まれる日最短で翌営業日(振り込み手数料¥0)
申し込み時に必要な情報非開示
※公式サイト上での情報を入力後、担当者が案内してくれます。
・業種
・年間売り上げ
・現在の状況(カード決済の有無、カード売り上げ)
・連絡先
・スクエア ターミナルの利用目的
審査にかかる時間アカウントは数分
専用端末は最短で2日で発送
無料トライアル期間の有無あり
(30日間)
無料プランの有無なし
他社より優れているポイント・オンライン上の決済にも対応
・一部のサービスは即日で利用可能
・売上金の振り込み手数料が¥0
・レシートプリンタ内蔵
・タッチパネルで常に清潔

「スクエア ターミナル」の機能についてまとめてみました。

柔軟なカスタマイズスクリーンの操作手順やレシートのオプションを、あなたのビジネスに合わせてカスタマイズできます。
加盟店コミュニティ他の加盟店やSquareの専門家から、あなたのビジネスを成長させる方法を学びましょう。
払い戻しカード決済端末上ですばやく払い戻しを実行できます。
払い戻しをするのに追加の手数料はかかりません。
Square スタッフ管理スタッフごとに異なるレベルのPOSへのアクセス権限を与えたり、スタッフごとの売上と休憩時間を管理できます。
顧客リスト購入履歴を自動的に追跡し、デジタルレシートを送信できます。
個人のお客様からのフィードバックを集めることもできます。
電話およびEメールでのサポートお困りのことがありましたら、日本を拠点とする専門チームに電話かメールでお問い合わせください。メールは24時間受付、電話の受付時間は10時〜18時(年末年始・臨時休業日を除く)です。
在庫管理商品の追加、在庫の調整、サイズやSKUの変更などが行えます。
Square 請求書本格的な請求書と見積書をオンラインで送信できます。
お客様は、オンラインでも、対面でも、便利にお支払いができるようになります。
レポートと分析リアルタイムの販売データと検索可能な取引履歴を活用して、結果を比較し、何が最も効果的かを知ることができます。
ソフトウェアの自動更新自動更新される最新のソフトウェアをお使いください。
あなたにとって最適な更新頻度をお選びいただけます。
さらに多くの決済方法ギフトカード、現金、お客様がその場にいなくても決済可能なクレジットカード情報の手入力決済(手数料3.75%、JCBのみ3.95%)などにも対応できます。
商品登録メニューや在庫をあらかじめSquare ターミナルに入力しておけば、販売がより効率的に。ミスも減らせます。

「スクエア ターミナル」は使いやすいのか?

「スクエア ターミナル」は1台の端末で幅広い決済方法に対応できる決済代行サービスです。

専用端末を利用することで、以下の決済方法を受けることができます。

  • ICチップ付きクレジットカード
  • 非接触型カード
  • 電子マネー

※ポイントは非接触型カードも対応している点です。

近年では、感染症予防や防犯の目的で、非接触型(タッチ決済)クレジットカードやデビットカードの普及に努めるカード会社が多くあります。

今までのカードリーダーに読み取らせる方法でも決済は可能ですが、非接触決済を導入することで「お客様に喜ばれるお店」になりやすいです。

「スクエア ターミナル」の決済を利用するためには、専用の端末を用意する必要があります。

ただし、クレジットカード決済のみを即日利用したいのであれば、アカウントにログインできるモバイル機器やPCがあれば、専用のオンライン決済ページで対応は可能です。

しかし、モバイル機器やPCを利用した決済には手続きに手間がかかるため、店頭でスムーズに対応したいのであれば、専用の端末の購入を強くオススメします。

片手で持ち歩けるコンパクトサイズな上、レシートプリンタ内蔵で充電式でコードレス利用ができるため、個室などレジから離れた場所での決済が可能なため、活躍すること間違いありません。

「スクエア ターミナル」の手数料は?他社と比べてどう?

「スクエア ターミナル」の決済手数料は、決済方法ごとに細かく決まっています。

  • クレジットカード・・・3.25%〜3.95%
  • 交通系電子マネー・・・3.75%
  • 電子マネー・・・3.25%

※クレジットカードは大半が3.25%ですがJCBだけが3.95%の手数料です。

決済代行サービスに業界共通の手数料のボーダーはありませんが、多くの企業で適応されているのが、3.24%〜3.74%の範囲です。

そのため「スクエア ターミナル」の決済代行手数料はJCBを除くと良心的な金額だと言えます。

JCBの決済代行手数料も「スクエア ターミナル」では高額になりますが、他者に対して比べると、決して突出しているわけではありません。

他社の場合はカード会社に関係なく15%や30%の決済代行手数料を一律で提示しているところもあるため、「スクエア ターミナル」の3.95%はかなり良心的な金額となっています。

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「スクエア ターミナル」を利用する際の審査は厳しい?緩い?

「スクエア ターミナル」を利用するためにはアカウント登録と専用端末の購入が必要です。

アカウント登録をする際は全てオンラインで申し込みができ、郵送による書類の提出はありません。

各キャッシュレス決済サービスお導入に関する審査は、アカウント登録の申し込み時に行われます。

カード会社がそれぞれ加盟基準を設けているため、「スクエア ターミナル」の審査が特別緩いとも厳しいとも言えません。

しかし、「スクエア ターミナル」は他社にはないメリットがあります。

「スクエア ターミナル」のメリットは、基本情報の入力のみで審査用の用紙を用意しなくても審査を受けられることができます。

取扱商品や口座情報など基本的な情報を伝えると、カード会社がそれぞれ審査し、通過したカード会社のサービスを利用できるようになります。

そのため「書類の記入ミスで審査に落ちた」「一部のカード会社に落ちたから利用を断られた」という心配がありません。

個人事業主でも手軽に申し込めることから、各カード会社の審査内容以外の理由で審査に落ちることはありません。

また、「審査に通りやすい」と評判の他社サービスで審査に落ちたという方でも「スクエア ターミナル」のアカウント登録は問題なくできたケースもあります。

まとめ

「スクエアターミナル」は、どこでも、どんなお店でも、そして誰でもかんたんに使えるキャッシュレス・カード決済端末です。

クレジットカード、デビットカード、電子マネー、PayPayなどあらゆるキャッシュレス決済に対応、暗証番号の入力やレシートの発行もこれ1台で行うことができます。

安全性・安定性を兼ね備え、誰でもすぐに使い始めることができます。もちろん、面倒な契約手続きや長期契約は必要ありません。

近年、普及傾向にある非接触型の決済方法にも対応しており、衛生的に利用できます。

他社サービスの審査で落ちた方や個人事業主の方も「スクエア ターミナル」なら即日で審査に通ったという声も多いため、乗り換えを検討している方も新規加盟を検討している方も、まずは一度アカウント登録に挑戦してみることをおすすめします。

加盟に必要な費用は¥46980(税込)のみです。

毎月の費用は¥0です。

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