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自店にキャッシュレスやposレジを導入したいけどどこの機種を導入すればいいのか悩んでいませんか?
せっかく導入するのなら安く・便利・機能的なのがいいですよね?
私が30年以上飲食業界にいてたくさんの店舗で導入してきた「スマレジ」を強くオススメします。
導入費用も安く、しかもit導入補助金対応ですので、もっと導入しやすくなっています。
ぜひ、最後まで読んで参考にしてください。もっとわかりやすい、資料はダウンロードできます。
30秒でダウンロードできます。
スマレジの導入方法は?値段は?
※登録から30日間は、すべての機能が無料で試せます!
¥0/月
レジ機能
スマレジ・アプリマーケット
¥5500/月 ¥146/日
レジ機能
スマレジ・アプリマーケット
引換券印刷
商品点数10万点
複数店舗管理
PL(損益)管理
ユーザー権限設定
ログイン・操作ログ管理
スマレジAPI利用
外部システム連携
⬇️コールセンターの利用ができるのでこのプランが一番人気です。
¥8800/月 ¥256/日
レジ機能
スマレジ・アプリマーケット
引換券印刷
商品点数10万点
複数店舗管理
PL(損益)管理
ユーザー権限設定
ログイン・操作ログ管理
スマレジAPI利用
外部システム連携
顧客管理( 10万件まで)
電話サポート
セルフレジ
自動釣銭機連携
スマレジ・アプリマーケットとは、すべてのプランで利用可能な機能です。
・レジ販売
・レシート印刷
・点検・精算
・取引履歴䛾閲覧編集
・商品点数 1,000 件まで
・商品数量管理
・締め処理(日次・月次)
・目標予算管理
・売上分析
・免税販売対応
・カスタマーディスプレイ
・NON-PLU 対応
スマレジの資料が欲しいという方はこちらから簡単に入手できます⬇️
<スマレジの申し込み方法の記事はこちらです。>
スマレジでキャッシュレス導入
クレジットカード、電子マネー、QRコード決済方法を一つの端末で対応。
レジ周りをスッキリまとめられます。
決済ごとに端末を変える必要もありません。
Wi-Fiの他、4G回線での利用も可能で、野外などのお会計でも活躍します。
<問い合わせ・相談はこちらからどうぞ!>
it導入補助金2023年で購入しよう
※補助金の限度額は、ITツール導入にかかった費用の2分の1、最大で450万円が基本です(補助率が最大4分の3になる特別類型もあります)。
IT導入補助金を利用するための条件は下記の3つ、
①申請する時に日本で事業をしており、日本で法人や個人事業の登録をしていること
②gBizIDプライムアカウントを登録していること
③資本金や従業員数が下記の表より少ないこと
※gBizIDプライムアカウントとは・・・gBizIDアカウントを取得することで行政のサービスに登録する為のものです。ご自身で取得してください。https://gbiz-id.go.jp/top/
資本金か従業員数どちらかが下記より少なければ、個人事業でもOK
業種・職種 | 資本金 | 従業員数 |
---|---|---|
製造業・建設業・運輸業 | 3億円 | 300人 |
卸売業 | 1億円 | 100人 |
サービス業 (ソフトウェア業、情報処理サービス業、旅館業を除く) | 5000万円 | 100人 |
小売業 | 5000万円 | 50人 |
ゴム製品製造業 (自動車または航空機用タイヤ及びチューブ製造業、 並びに工業用ベルト製造業を除く) | 3億円 | 900人 |
ソフトウェア業又は情報処理サービス業 | 3億円 | 300人 |
旅館業 | 5000万円 | 200人 |
その他業種(上記以外) | 3億円 | 300人 |
従業員数が表より少なければOK
業種・職種 | 従業員数 |
---|---|
商業・サービス業 | 5人以下 |
サービス業のうち宿泊業・娯楽業 | 20人以下 |
製造業・その他 | 20人以下 |
※スマレジセットなどのハードウェア購入費用の補助金が受けられるのは【デジタル化基盤導入枠】
2023年度の交付申請はまだ2月の時点では未定ですが、例年のようであれば3月に募集が始まるのでは?
そのあたりを詳しく書いた記事はこちらです。
スマレジはインボイス対応です
インボイスに対応したレジは、必須の記載項目を満たしたレシートが発行できる製品になります。
上のイメージ画にもある通り、発行事業者(売り手)の登録番号や税率ごとの取引金額などが記載可能です。
軽減税率に対応したレジの場合、税率ごとの取引金額や税額が記載されているレシートが発行されます。
そのため、インボイスに対応できる場合が多いです。
すでにそのようなレジがある場合は、インボイスにも対応できるのか確認してみると良いでしょう。
どれかに該当している場合は、インボイスを対応しているレジを検討した方が良いでしょう。
軽減税率の商品を扱っている
領収書の発行頻度が多い
取引先に企業が多い
<軽減税率などを詳しく書いた記事はこちらです>
領収書もインボイス対応しなければなりません
領収書の記載事項が変わる
領収書を適格請求書として発行する場合、下記の事項を記載することが必須となります。
- 適格請求書発⾏事業者の⽒名または名称
- 登録番号
- 取引年⽉⽇
- 取引内容(軽減税率対象品目の場合はその旨も記載)
- 税率ごとに合計した取引金額(税抜価格または税込価格)
- 適⽤税率
- 税率ごとに区分した消費税額等
- 書類の交付を受ける事業者の⽒名または名称
※ 赤字が現状の記載事項から追加されるものです。
※ 小売業のように、税抜価格を記載した商品と税込価格を記載した商品が混在する場合は、いずれかに統一したうえで「税率ごとに合計した金額」「税率ごとに区分した消費税額等」を算出・記載する必要があります。(たばこなど法令・条例の規定により「税込みの小売定価」が定められている商品など例外を除く)
スマレジのショールームは?
見て触れるショールームは予約制となっているので申し込みが必要です。
こちらからどうぞ!
大阪ショールーム
[住所]大阪府大阪市中央区本町4-2-12 野村不動産御堂筋本町ビル 3F
御堂筋線「本町」駅(8番出口)より徒歩1分
中央線「本町」駅(18番出口)より徒歩3分
渋谷ショールーム
[住所]東京都渋谷区渋谷1丁目12-2 クロスオフィス渋谷605号
JR「渋谷」駅(宮益坂口)より徒歩 4分
東京メトロ銀座線/半蔵門線/
副都心線 「渋谷」駅(B3出口)より徒歩 1分
品川ショールーム
[住所]東京都港区港南2丁目16−2 太陽生命品川ビル 28F
JR「品川」駅(港南口)より徒歩 3分 (スカイウェイにて直結)
新宿ショールーム
[住所]東京都新宿区西新宿7丁目1-12 クロスオフィス新宿502
JR「新宿」駅(西口)より徒歩5分
都営大江戸線「新宿西口」駅より徒歩1分
名古屋ショールーム
[住所]愛知県名古屋市中区栄3-17-15 エフエックスビル 6F-C
地下鉄名城線 「矢場町」駅(6番出口)より徒歩4分
地下鉄東山線・名城線・名鉄瀬戸線「栄」駅(7番出口)より徒歩5分
福岡天神ショールーム
[住所]福岡県福岡市中央区天神2丁目8-126 新天町商店街内
市営地下鉄空港線 「天神」駅(西口・ 3番出口)より徒歩 1分 西鉄 天
神大牟田線 「福岡(天神)」駅(北口)より徒歩 1分
福岡PARCO䛾隣(西側)
スマレジのネット相談は?
遠方でショールームへの来店が難しい方にはオンラインで相談ができます。
こちらも予約制となっていますので申し込みが必要です。
<ショールームとオンライン相談のことを詳しく書いた記事はこちらになります。>
スマレジの口コミは?
スマレジのメリット口コミ
ipadのタッチパネルで簡単操作ができます。
お客様にあわせてお席でお支払いを済ませたり、お会計時移動できるので、
便利に使用しています。
初期設定も導入営業さんのサポートをうけながらできたので、
スムーズに使用開始できました。
売上分析で日別・月別・商品別・部門別など細かく分析できるので傾向と対策が立てやすく、また取引履歴で過去の履歴が見れるのでアクシデントがあったときに確認がしやすい。
・受領した現金、お釣りをカウントする必要がないため、お会計の時間を短縮できます。
・出金は全てスマレジアプリを通す設定にすることで、誰がいくら出金したのかを可視化でき、釣銭機内の現金を安全に管理できます。
・他のシステムと連動させるためのAPIがスマレジより公開されているので、自社システムとの連携によりさらに業務効率化、差別化を図ることができます。
多くの方が基本無料のiPadレジを探される場合
こちらのスマレジかエアレジで悩まれると思います。エアレジは完全無料ですが、どちらかというと飲食店よりで
小売では売る物と売り方が限られるイメージでした。スマレジはその点融通がきくと申しますか、裏技的な使い方ができる箇所が多いので自社の都合に合わせやすいです。
あとサポートがとても親切で的確です。返事も早いほうですね。
コストをかけずに本格的なPOSレジ機能を使える。クラウドベースなので、複数スタッフでのデータ共有や、離れた場所からの売上のリアルタイム確認が容易。インターフェイスが見やすく使いやすい。
スマレジのデメリット口コミ
androidアプリがない点。でも、webがモバイル対応になっているのでさして不便は感じない。標準クレジット決済サービスのスマレジペイメントは、入金サイトの点で他サービスに劣るのでそこが改善されるととても良い(現在は楽天ペイメントを連動させてメインの決済サービスとして使用中)。
会計ソフトとの連携が月4000円のプランからなのですが、せめて2000円くらいにしてもらえたら助かります。4000円ではパートに手入力してもらうほうが安いため効率と正確さよりも目先の金額で選んでしまいますね。
2,000円なら喜んで継続利用していきたいと考えます。
導入してから1年半ほどですが、精算後の現金回収中に発生する異常中段の回数が多くなってきました。
これにより現金の釣銭機への補充、再度の現金回収が発生することの手間が増えてきています。
グローリー様(釣銭機メーカー)のご対応は早いのですが、システム全体で見た時には、
安定性を改善頂けると嬉しいです。
使用しているPCのスペックによるものなのかもしれませんが、アイコン画像やイメージを取り込む際にかなり時間がかかりストレスです。
前任の店舗で出来ていたことを設定のの仕方を忘れてしまったため、サポートに聞くと出来ないと言われたことが何度もあり勉強が足りないと感じる。
特にありませんが、加入するプランによって、電話サポートの有無があります。
弊社はPOSレジが初めての導入で電話サポートを必須と感じておりましたので、
その辺り、加入するプラン内容をよく確認しておいた方がよいかと思います。
<もっと詳しく知りたい方はこちらの記事を参考にしてください。>
まとめ:スマレジでキャッシュレス導入!it導入補助金2023年で購入しよう!
it導入補助金2023年は多分3月に開始されます。
補助金を受けるためには「スマレジ」側からの申請となるので、まずは「スマレジ」に相談することから初めてください。
相談をして様々なサポートを受けて安心してposレジを導入してください。